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「今すぐ直さないと危険」は本当?悪質なリフォーム業者を見分けるポイント
「近くで工事をしていたら、お宅の屋根が浮いているのが見えました」「今なら無料で点検します」。突然訪ねてきた業者からこう言われると、不安になりますよね。しかし、その場で屋根に上げたり、すぐに契約したりするのは避けたいところです。
消費者庁も、無料診断をきっかけに不安をあおり、その場で契約を迫る悪質なリフォーム事業者に注意を呼びかけています。
要注意な5つのサイン
1. 頼んでいないのに突然訪問する
すべての訪問業者が悪質とは限りませんが、こちらが依頼していない点検は慎重に判断しましょう。屋根など、自分では確認しにくい場所ほど注意が必要です。
2. 「今日中」「今だけ」と決断を急がせる
住まいに本当に危険がある場合でも、通常は状態を説明し、写真や見積書を示したうえで検討する時間を設けます。大幅な値引きを条件に即決を迫る業者には注意してください。
3. 不具合の根拠を見せない
「このままだと雨漏りする」と言うだけで、撮影場所が分かる写真や具体的な説明がない場合は、その場で判断しないことが大切です。
4. 見積書に「一式」が多い
工事範囲、材料、数量、単価が分からない見積書では、金額が妥当か比較できません。何にいくらかかるのか、説明を求めましょう。
5. 会社情報や保証内容が曖昧
所在地、連絡先、工事後の保証、追加費用が発生する条件まで確認します。口頭だけでなく、書面に残してもらうことが重要です。
その場で契約せず、まず相談を
気になる指摘を受けたら、信頼できる別の会社にも状態を確認してもらい、複数の見積もりを比べましょう。もし訪問販売で契約してしまっても、契約書面を受け取った日から原則8日以内であれば、クーリング・オフできる場合があります。不安なときは、消費者ホットライン「188」への相談も選択肢です。
マルモ株式会社では、必要な工事と急がなくてよい工事を分け、住まいの状態を分かりやすくお伝えします。突然の訪問で指摘を受けた場合の、セカンドオピニオンとしてのご相談も歓迎しています。
お問い合わせは、こちらよりご連絡ください。
