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台風シーズン後に確認したい!屋根・外壁の傷みを見逃さない点検ポイント

夏の強い日差しや台風、大雨を受けた住まいは、秋になると小さな傷みが見つかることがあります。すぐに雨漏りしていなくても、ひび割れや部材の浮きを放置すると、内部へ水が入り補修範囲が広がる場合があります。本格的な冬を迎える前に、安全な場所から住まいの外回りを確認してみましょう。
地上から確認できる5つのポイント
1. 屋根材のずれや浮き
道路や庭など安全な場所から見て、瓦やスレートの並びに乱れがないか確認します。高所へ自分で上るのは転落事故につながるため、気になる箇所は写真を撮り、専門業者へ相談してください。
2. 外壁のひび割れや塗膜の剥がれ
細いひびでも、場所や深さによっては雨水の通り道になります。外壁を触ったときに白い粉が付く「チョーキング」も、塗膜が劣化しているサインの一つです。
3. シーリングの切れや隙間
サイディング外壁の継ぎ目や窓まわりのゴム状の部分を見ます。割れ、痩せ、剥離があると、防水性能が低下している可能性があります。
4. 雨どいの外れや詰まり
落ち葉やごみがたまると、雨水があふれて外壁や基礎を濡らします。雨の日に一部だけ水があふれていないか、地上から観察する方法もあります。
5. 室内の天井や壁の変色
天井の薄いしみ、壁紙の浮き、かび臭さは、雨水が回っているサインかもしれません。写真と発見日を記録しておくと、原因調査に役立ちます。
無料点検の訪問営業には慎重に
「近くで工事をしていて屋根の異常が見えた」と突然訪問し、不安をあおって契約を急がせる点検商法の相談が寄せられています。知らない業者をその場で屋根に上げず、写真や説明を受けても即決しないことが大切です。気になるときは、普段から付き合いのある会社や別の専門業者にも確認してもらいましょう。
小さな傷みのうちに相談を
補修が必要か、経過観察でよいかは、建物の構造や傷みの程度によって異なります。マルモ株式会社では、住まいの状態を確認し、必要な工事と急がなくてよい工事を分かりやすくご案内します。冬前の点検についても、お気軽にご相談ください。